都会のはしっこ、2LDKで育ててます。

小学生と暮らすリアルを、少しだけ理論的に語ってみるブログ

推薦入試に「探究」が効くってホント?親が知っておきたい今どき大学入試

こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。

私自身は地方の公立高校から国立大学に進学しましたが、当時は親が受験準備に一切関与することはありませんでした。
それが今、自分が親の立場になると、周りの話題や情報にどうしても流されてしまいます。都会の受験事情だからでしょうか…。

まだ我が家は小学生。大学の話はずっと先のように思えますが、情報収集は早くても損はないと調べてみた結果、今どきの大学入試は親世代の常識とは大きく変わっていました。

「探究学習」って何だろう?調べてみたら…

最近、「探究学習」という言葉をよく見かけます。
ざっくり言えば、生徒が自分で課題を見つけ、資料調査や実験・フィールドワークを通して答えを探す学び方です。知識の暗記だけでなく、「課題発見力」「論理的思考力」を育むのが狙いだそうです。

ところで親の立場としては、ついこんな疑問がわきませんか?

これって受験に関係あるの?

私もそう思いました。しかし調べた結果、探究活動が推薦入試で高く評価される仕組みになりつつあるようです。

推薦入試は「特殊ルート」ではなく「普通の道」に変わっている

文部科学省の最新データ(令和6年度大学入学者選抜実施状況)によると、
- 総合型選抜は16.1%、学校推薦型選抜は35.0%であり、推薦入試全体は5割超え

…つまり、推薦も「特殊な少数向け」ではなく、半数近くが利用する普通の入試方式になっています。
私の現役時代には考えられなかった割合なので、親としても認識をアップデートしないといけませんね。

親として、どこまで関わる?調べて思ったこと

「なんでもかんでも受験に結びつけてはいけない」と思いながらも、「問いを立てて仮説を検証する」このプロセス自体が貴重だと感じます。

理系出身の私は、かつてSSHスーパーサイエンスハイスクール)について調べた際も「探究プロセスが面白い」と思っていました。

tokainohasi.com

親としてできることは:

  • 「なんで?」を一緒に考える
  • 図書館やネットで調べるのを手伝う
  • プレゼン練習の相手になる

…そんな「伴走者的関わり方」ではないでしょうか。

探究を楽しむことが、未来につながる

探究学習は、学校の授業だけでなく、推薦入試でも重視される学びになってきています。
まだ先の話に思えるかもしれませんが、小さな「問い」から始める探究体験が、数年後に活きるかもしれません。

親として大事なのは、情報をアップデートしつつ、探究する姿勢を子どもと一緒に楽しむことだと思います。

ではでは。