都会のはしっこ、2LDKで育ててます。

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大人と子供の「ちょっと寝過ぎ?」を検証|厚労省の睡眠ガイドでわが家の睡眠時間をチェック!

こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。

最近、「私はもしかして寝過ぎているのでは?」と気になることがあります。

娘が保育園に通っていた頃から、寝かしつけで一緒に寝るスタイルが定着し、小学2年生になった今でも、大体同じ時間に家族3人と愛犬で就寝しています。
子供と同じくらいの睡眠時間を、大人である私と妻も取っているわけですが、これは大人にとって寝過ぎなのではないか?そんな疑問が。 気になったので、調べてみることにしました!



この記事の3行まとめ

  • 厚労省の最新「睡眠ガイド2023」によると、成人は6〜8時間、子どもは9〜12時間が目安
  • 我が家の睡眠時間(私9.5時間・妻8.5時間・小2娘10時間)は、大人はやや“多め”。
  • 夜中の犬の世話などで浅い眠りを補う「長め睡眠」も、実は自然な調整かもしれない。

我が家の睡眠時間を数字で見てみた

ここ最近、睡眠時間がずいぶん長くなった気がします。
とくに私は、リモートワークで通勤がなくなって以来、朝ゆっくり起きる生活。

なんとなく健康的ではあるけれど、「これって寝過ぎ?」とふと思い、 厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』を読んでみました。

まずは、我が家の現状を数字にしてみるとこんな感じです。

対象 睡眠時間 就寝〜起床 備考
私(30代半ば) 約9時間30分 21:30〜7:00 通勤なし(在宅勤務)
妻(30代半ば) 約8時間30分 21:30〜6:00 通勤あり
娘(小学2年) 約10時間 21:30〜7:30 学校あり

数字だけ見ると、私は完全に「寝過ぎ」ラインに見えるのですが、 実際には夜中に犬のおしっこやうんちで何度か起こされるのです。

我が家の犬はトイレシートを替えるまで何が何でも私を起こしてきます... 。
朝が早い妻を起こしてはいけないため、夜中の犬の世話は私が担当です。

そのせいか、眠りが浅く、結果的に“トータルの睡眠時間”が長くなっているのかもしれません。(妻への言い訳

もっと早く起きるようにします。すみません。


厚労省の最新ガイドによる「適正な睡眠時間」

成人の場合

健康づくりのための睡眠ガイド2023』によると、 成人の適正な睡眠時間はおおよそ 6〜8時間 が目安。
また、「日中の眠気がなく、睡眠で休養がとれている感覚(睡眠休養感)があるかどうか」が重要とのこと。

研究では、7時間前後が最も健康リスクが低いとされ、 6時間未満では肥満・糖尿病・心疾患などのリスクが高まるといいます。

とはいえ、個人差は大きく、睡眠の“質”が伴えば多少長くても問題なし。
私の場合、「夜中の小さな起こし役」がある分、少し長めでも自然なバランスなのかもしれません。(妻への言い訳


小学生の場合

同ガイドによると、小学生の推奨睡眠時間は9〜12時間

健康づくりのための睡眠ガイド 2023より

つまり、娘(小2)の10時間睡眠はぴったり範囲内。
学校での活動量や成長を考えると理想的です。


「休日の寝だめ」は要注意

また、ガイドでは「休日の寝だめ」にも警鐘を鳴らしています。

「週末の寝だめでは平日の睡眠不足を完全には解消できず、体内時計の乱れ(社会的時差ボケ)を引き起こす」

「社会的時差ボケは、肥満や糖尿病などの生活習慣病の発症リスク、脳血管障害や心血管系疾患の発症リスク、うつ病の発症リスクとなる」

寝不足を補うなら、休日に長く寝るよりも、 平日から就寝リズムを一定に保つほうが大事。


季節で変わる?冬はちょっと長めでもOK

ガイドにはこんな興味深い記述もあります。

健康づくりのための睡眠ガイド 2023より

「冬季は夏季に比べて10〜40分ほど睡眠が長くなる傾向」

つまり、寒い季節に寝過ぎ気味になるのは自然なこと。
起床時間に合わせて、暖房のタイマーをセットすることで、寒い朝でも少しは起きやすくなるかもしれません。


睡眠の“長さ”より“休養感”を見直す

ガイドで何度も登場するキーワードが「睡眠休養感」。
これは「どれくらいぐっすり眠れたか」の主観的な指標です。

「睡眠時間が十分でも休養感が低い場合は、 睡眠障害や環境要因が影響している可能性がある」

つまり、9時間寝てもスッキリしなければ質に問題がある。
私のように浅い睡眠を補うための長時間睡眠なら、 「時間」はむしろ“質を支えるための工夫”とも言えます。


わが家のまとめと今後の目標

改めて見直してみると、 我が家の睡眠時間は「少し長め」ではあるけれど、 家族それぞれに理由があることがわかりました。

  • 私 → 夜中の犬の世話で浅い眠り → 長めでバランスを取る
  • 妻 → 通勤があるので自然に短め
  • 娘 → 成長期なので理想的な長さ

個人的には、「もう少し朝の時間を有効に使いたい」と思うこともあります。
そこで、今後は起床を30分早めて朝の自分時間を確保するを目標にし、その実現に向けて犬を日中に遊び疲れさせ、夜中のトイレ起きを防止することにより、睡眠休養感を確保したいと思います。


まとめ:寝過ぎかも?と思ったら

  • 成人は6〜8時間、子どもは9〜12時間が目安。
  • 「眠りの長さ」より「休養感の有無」で判断。
  • 夜中に起きる生活(育児・ペットなど)では、長め睡眠も自然な調整。
  • 休日の寝だめより、毎日のリズム維持が大事。

数字だけ見て「寝過ぎ」と思っても、 実は体や生活に合った“必要な長さ”かもしれません。

眠ることは、日々の小さな回復の積み重ね。
これからも犬と家族と、ちょうどいい眠り方を探していこうと思います。

ではでは。