こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
終幕に向けて大混雑の大阪万博へいざ出発です。
今回の移動は新幹線(のぞみ)です。
我が家は実家が北海道ということもあり、帰省といえばもっぱら飛行機。
空の旅には親子共々慣れたものなのですが、新幹線となると話は別です。
小学2年生の娘に至っては、物心ついてからは初めてと言ってもいいくらい、久しぶりの新幹線。
出発前からとても楽しみにしている様子です。
そんなわけで、今回は東京駅から新大阪駅までの約2時間半、親子でどう過ごすか、あれこれ考えてみました。
同じように、子連れでの新幹線移動を控えているパパさんママさんの参考になれば嬉しいです。
- 3行まとめ
- 我が家の新幹線(東京ー新大阪)タイムスケジュール大公開!
- これぞ新幹線の醍醐味!「シンカンセンスゴイカタイアイス」を食す
- 日本のシンボルを激写せよ!富士山撮影ミッション
- 映画のマネっこ?『新幹線スピード計測ごっこ』で大興奮!
- Google Mapは最高の社会科教材!日本横断スタンプラリー
- 無理は禁物!残りの時間は「何もしない」贅沢
- まとめ.
3行まとめ
- 新幹線の移動時間を「旅のイベント」に変える、具体的な4つの楽しみ方を提案します。
- 定番のアイスや車窓の景色だけでなく、スマホアプリを活用した子供が夢中になる遊びも紹介。
- 子連れ新幹線で大切なのは「計画性」。準備万端で、最高の旅の思い出を作りましょう。
我が家の新幹線(東京ー新大阪)タイムスケジュール大公開!
東京駅から新大阪駅まで、のぞみ号で約2時間半。
大人にとっては「あっという間」かもしれませんが、子どもにとっては意外と長いもの。
「まだ着かないの?」が始まるには十分すぎる時間です。
だからこそ、この時間を「ただの移動」で終わらせるのはもったいない。
我が家では、この2時間半をひとつのアトラクションと捉え、娘が飽きないようなプランをいくつか用意することにしました。
もちろん、詰め込みすぎは禁物。
翌日は万博本番ですからね。体力を温存しつつ、親子でワクワクできるような、そんなバランスを目指したタイムスケジュールです。
これぞ新幹線の醍醐味!「シンカンセンスゴイカタイアイス」を食す
まず絶対に外せないのが、新幹線のアイス。 昔からよく見かける、あのカチカチに凍ったやつです。 その名も「シンカンセンスゴイカタイアイス」!
あの、プラスチックの平たいスプーンが全く歯が立たない感じ。
少しずつ溶かしながら、ゆっくりと味わう時間。
娘にもぜひ、あの体験をさせてあげたい。
そう思って意気揚々と計画を立てていたのですが…ここで衝撃の事実が発覚しました。
え、ワゴン販売って終わったの!?
なんと、東海道新幹線では2023年の10月31日をもって、ワゴン販売が終了していたんです。
これには驚きました。
「のぞみ」「ひかり」の普通車では、あのお馴染みの光景は見られないとのこと。
じゃあ、あのアイスはもう食べられないのか…と落胆しかけたのですが、ご安心を。
グリーン車では「モバイルオーダーサービス」で注文できるそうですし、何より駅の売店やホームの自動販売機で購入して持ち込むという手があります。
我が家は庶民。グリーン車は乗れないので、東京駅で乗車前にゲットしておく作戦しました。
少し残念な気もしますが、「これ、昔は中で売ってたんだよ」なんて話をしながら食べるのも、また一興かもしれません。
売り場の情報はこちら。
・東京駅
(14.15番ホーム 2・9・14号車付近)
(16.17番ホーム 6・12号車付近)
(18.19番ホーム 9・12号車付近)
・品川駅
(23.24番ホーム(下り) 7・10・13号車付近)
日本のシンボルを激写せよ!富士山撮影ミッション
新幹線、特に東海道新幹線といえば、やっぱり富士山ですよね。 日本を代表するこの美しい景色を、娘の記憶にも、そして写真にもしっかりと刻み込みたい。
このために、座席指定も抜かりなく行いました。
富士山が見えるベストな座席は?
ご存知の方も多いと思いますが、東京から新大阪に向かう下り線の場合、富士山は進行方向に向かって右手に見えます。
つまり、座席でいうと「E席」がベストポジション。
今回は妻が仕事で不在のため、娘と私の2人なので、2人掛けのD席とE席を予約しました。
これで撮影の準備は万端です。
東京駅からどれくらいで見える?撮影チャンスを逃さないために
ただ座っているだけでは、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうかもしれません。 富士山が見え始めるおおよその時間を調べておきました。
目安としては、東京駅を出て約40〜50分後くらい。 列車が小田原駅を通過するあたりから見え始め、新富士駅の前後で最も美しく、大きくその姿を現すそうです。
この時間帯になったら、娘と二人で窓の外に全集中し、写真撮影!
映画のマネっこ?『新幹線スピード計測ごっこ』で大興奮!
きっかけは、少し前に一緒に観た映画。
『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』や『新幹線大爆破』。
「電車や新幹線があるスピードより遅くなったら大変なことになる」という、映画ならではの設定。
せっかくなら、本物の新幹線でその速さを体感してみよう、というわけです。
どうやって速度を測る?便利なスマホアプリ
とはいえ、新幹線の運転席にあるような速度計は私たちの席にはありません。
そこで活躍するのが、スマートフォンのGPS速度計アプリです。
App StoreやGoogle Playで「スピードメーター」や「速度計」と検索すると、無料で使えるものがたくさん見つかります。
事前に私のスマホにインストールしておきました。
GPSを利用して計測するので、トンネル内などではうまく機能しないこともありますが、地上を走っている間はかなり正確な速度を表示してくれるそう。
デジタル表示で数字が目まぐるしく変わる様子は、子供心をくすぐること間違いなしです。
Google Mapは最高の社会科教材!日本横断スタンプラリー
4つ目のプランは、少し知的な要素を取り入れてみました。
これもまた、スマートフォンが大活躍します。
今、私たちはどこにいる?
使うのは、おなじみの「Google Map」。
GPSをONにして現在地を表示させれば、猛スピードで移動していく青い丸が、今まさに日本のどこを通過しているのかをリアルタイムで教えてくれます。
「あ、今、神奈川県に入ったね」
「この川は多摩川だよ」
「浜名湖ってここにあるんだ!」
普段、地図の上でしか見ない地名を、実際に通過しながら確認していく作業。
これは、娘にとって最高の社会科の教材になるはずです。
都道府県ごとに記念撮影!
そして、ただ地図を眺めるだけではもったいない。
ここでもゲーム要素を加えます。
「神奈川県に入ったら、神奈川県の写真を撮る」
「静岡県に入ったら、静岡県の写真を撮る」
というルールで、都道府県境を越えるたびに、車窓の風景を一枚撮る「日本横断スタンプラリー」を開催します。
撮るものは何でもOK。
その時、窓の外に見えた風景を、その県の証として記録していくのです。
都会のビル群、のどかな田園風景、茶畑、工場の煙突。
目まぐるしく変わっていく景色は、日本が多様な顔を持っていることを教えてくれるでしょう。
帰ってからのお楽しみ「写真マップ」
この遊びの本当の面白さは、家に帰ってから発揮されます。
iPhoneの写真アプリには、撮影した場所を地図上に表示してくれる機能があります。
旅が終わった後、その「写真マップ」を開くと、東京から大阪までの新幹線の線路に沿って、撮影した写真が点々とマッピングされているはず。
「この写真は静岡で撮ったんだね」
「愛知県はこんな景色だったんだ」
と、旅の軌跡を視覚的に振り返ることができるのです。
これは、旅の思い出をより一層深いものにしてくれる、最高のお土産になると思っています。
無理は禁物!残りの時間は「何もしない」贅沢
ここまで、4つのプランを紹介してきました。
これらを全てこなせば、あっという間に時間は過ぎるはずです。
でも、大切なのは「やりきること」ではありません。
あくまでも目的は、親子で新幹線の時間を楽しむこと。
そして、忘れてはいけないのが、翌日の万博に万全の体調で臨むことです。
遊び疲れたら、無理はしない。
残りの時間は、ただぼーっと窓の外を眺める「何もしない」贅沢な時間を過ごすのもいいでしょう。
そんな穏やかな時間も、きっと素敵な旅の思い出になるはずです。
まとめ.
今回は、大阪万博に向かう新幹線の中で、小学2年生の娘と楽しむために計画した4つのプランをご紹介しました。
- シンカンセンスゴイカタイアイスを食す(※ワゴン販売終了に注意!)
- 富士山撮影ミッション(※E席を確保せよ!).
- 新幹線スピード計測ごっこ(※速度計アプリは必須!).
- Google Mapで日本横断スタンプラリー(※帰ってからの楽しみも!).
たかが2時間半、されど2時間半。
ほんの少し計画を立て、準備をするだけで、「退屈な移動時間」は「最高のエンターテイメント」に変わります。
私たちのこの計画が、これから子連れで新幹線に乗るあなたの、何かのヒントになれば嬉しいです。
さあ、次は大阪万博の現地から。
どんな発見があるのか、今から楽しみで仕方ありません。
その様子も、またこのブログでまとめたいと思います。
ではでは。
