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青稜中学校ってどんな学校?駅近・制服・海外研修まで徹底調査してみた

こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。

これまで、いくつかの中学校について調査記事を書いてきました。

今回は、大井町線の車内から眺めていて、芝生のグラウンドが印象に残っていた 青稜中学校 を調査してみました。

公式HP(https://www.seiryo-js.ed.jp/hotconpass)より

通学の便が良さそうなのはもちろん、英語教育、進学実績、自習支援など、注目ポイントがたくさんでした!

では、調査内容を順にご紹介します。

駅近アクセスが魅力

【基本情報】

  • 設置区分: 私立
  • 性別区分: 共学
  • 系列校: なし
  • 高校募集: あり

通学の利便性は、都内屈指と言えるレベルです。駅から徒歩1分という立地は、保護者目線でも安心感がありますよね。

英語力を育てる海外研修・国際教育の充実度がすごい

英語教育に力を入れている私立中学は増えていますが、青稜中学校は特に研修プログラムの「幅」と「段階的な設計」が特徴的でした。

以下、調査結果を一つずつまとめていきます。

English Fun Program

  • 研修地: 青稜中学校内
  • 期間: 2日間
  • 対象者: 中学1〜3年生
  • 研修内容: ネイティブ講師による少人数英語授業。最終日に英語プレゼン発表。

POP English Summer Camp

  • 研修地: 青稜中学校内
  • 期間: 3日間
  • 対象者: 中学1〜3年生(Pull Out Programクラス生)
  • 研修内容: SDGsをテーマに、文化や社会問題について英語で学び考える校内キャンプ。

English Immersion Program

  • 研修地: 青稜中学校内
  • 期間: 記載なし
  • 対象者: 中学3年生
  • 研修内容: 調理実習を通じて英語のみでコミュニケーションする体験。

Tokyo Global Gateway

  • 研修地: 東京都内体験型英語学習施設
  • 期間: 1日
  • 対象者: 高校1年生
  • 研修内容: サバイバル英語+日本文化を英語で学ぶプログラム。

セブ島語学研修

  • 研修地: フィリピン・セブ島
  • 期間: 約3週間
  • 対象者: 中学2年生〜高校1年生(希望制)
  • 研修内容: 英語漬けの語学研修プログラム。

ニュージーランド短期留学

  • 研修地: ニュージーランド
  • 期間: 約2か月
  • 対象者: 中学3年生(希望制)
  • 研修内容: 現地高校に通学し、ネイティブと学ぶ生活。

カナダ・オーストラリア・ニュージーランド長期留学

  • 研修地: 上記3カ国から選択
  • 期間: 約5か月
  • 対象者: 高校1・2年生(希望制)
  • 研修内容: 現地校に通学し、長期留学を通じた異文化理解を深める。

デュアル・ディプロマ・プログラム(DDP)

  • 研修地: 青稜中学校(オンライン)+アメリカ姉妹校
  • 期間: 2年間(中3または高1から)
  • 対象者: 希望者(アメリカ進学志望者など)
  • 研修内容: アメリカの高校卒業資格も取得可能。オンライン授業9単位+卒業証書2つ。

高校修学旅行(ポーランド・アウシュビッツ)

  • 研修地: ポーランドオーストリア
  • 期間: 4泊6日
  • 対象者: 高校2年生(希望制)
  • 研修内容: 歴史と平和を学ぶ海外研修+ウィーンでのアート体験。

中学生のうちは「まず英語を楽しむ」ことに重きを置き、高校生になると本格的な海外体験のチャンスが広がっていく構成。無理なく段階を踏めるのは大きな魅力です。

青稜中学校の注目ポイント3選

ここからは、青稜中学校の特色の中でも特に注目したいものを3つに絞ってご紹介します。

1. Sラボ:学習習慣の土台をつくる青稜流システム

青稜の看板ともいえる取り組みが「Sラボ(Self-study Laboratory)」。

「勉強することを習慣にする」ために、毎日の授業の復習をその日のうちに振り返る場を提供。教員のサポートもあり、単なる「自習室」ではありません。

中高の6年間を見据えた「学びの土台づくり」が早期に行われている点は、特に中学受験後のモチベーションが落ちがちな時期にはありがたい仕組みだと思います。

2. 通いやすさは都内屈指のレベル

東急大井町線の「下神明駅」から徒歩1分という立地の良さは、青稜最大のアドバンテージのひとつ。

加えて、複数の路線が使える「大井町駅」や「西大井駅」からも徒歩圏内。都心や郊外からのアクセス性が高く、通学時間に無駄がないのは親にとっても大事なポイントですよね。

3. 進学実績がここ数年で急上昇中

進学実績の面では、ここ数年で国公立・難関私立への合格者数が大幅に伸びているようです。

中でも早慶・上位国公立への進学が目立っており、教育の質やサポート体制の強化が確実に結果に反映されている印象。6年間の中高一貫教育と、高校からの混合クラス編成によって切磋琢磨する環境が、実力を底上げしているのかもしれません。

その他の特色

おわりに

青稜中学校について、アクセスの良さや自習支援、英語・国際教育の取り組みを中心に調べてみました。

調査を通して感じたのは、「地に足のついた学校づくり」をしている印象です。特別な派手さを打ち出すというよりも、学習の習慣化や段階的な成長を大切にしているスタンスが随所に見られました。

また、海外研修や進学指導といった部分でも、ここ数年で内容や実績に確かな変化があるように感じます。

ではでは。