こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
今回はニュースでよく耳にする「外国人留学生40万人(〜2033年)」という目標について、親の視点から考えてみました。
数字は大きいですが、子どもたちの身近な環境での変化はゆっくり進んでいくもの。無理せず楽しみながら、自然に「グローバルな交友関係」を育てるヒントを共有します。
3行でまとめ
- 政府は2033年までに外国人留学生40万人の受け入れを目指しています。
- 2024年5月1日時点での留学生数は約33万7千人と増加傾向にあります。
- 大きな数字に圧倒されず、まずは日常の中で「小さな接点」を増やすことが大切です。
「外国人留学生40万人」とは?
この目標は2023年3月の「教育未来創造会議」で示され、日本の国際競争力強化や経済成長、若者の海外留学促進を狙いとしています。
受け入れ対象は主に大学、大学院、専門学校などの高等教育機関と日本語教育機関で、小中学校に急に留学生が大勢やってくるわけではありません。実際の留学生数は、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が調査しており、2024年5月1日時点で33万6,708人となっています。
わが家の身近な国際交流
私の住む地域は外国籍の家族も多く、娘のクラスにも何人か外国籍の子がいます。ほとんどは日本語が話せますが、中には英語や中国語のみの子も。
学校では娘が英語を教わったり、日本語を教えたりする場面も。先生もスマホの翻訳ツールや簡単な英語フレーズを活用しながら授業を進めていて、クラス全体で「なんとかする力」が育っている様子を感じます。
自然に「グローバルな交友関係」を育てるヒント
「グローバル」と聞くと難しそうに感じますが、小学生の段階では特別な準備は不要ではないでしょうか。
日常のちょっとした場面で、親子でできることをいくつか考えてみました。
図書館の多言語絵本コーナーをのぞいてみる
絵本の色使いやお話がいつもと違って新鮮。子どもと一緒にパラパラめくるだけで、世界の文化に触れられます。近所の国際交流イベントにふらっと参加してみる
区役所や地域センターで開催される料理教室やお祭りなど、気軽に楽しめるイベントが意外とあります。
東京都内なら、東京国際交流財団や各区の国際交流協会、多文化共生センターなどが定期的に開催しています。学校の外国籍のクラスメイトとの交流を後押しする
子どもに「お互いの国の言葉を教え合ったら?」と提案してみるのはいかがでしょうか。
学校という安心できる場所だからこそ、自然な交流が育ちやすいです。
親として日常でできる小さな工夫
スーパーで見かける外国食材について話してみる
「これ、どこの国のものかな?」と話すだけで世界への興味が広がります。世界の地図や国旗を身近に置いて、話題にする
お風呂ポスターを活用して、世界の国々に触れてみる。世界旅行系のYouTubeチャネルを登録しておく
子供に最強なツールを使用して、気軽に世界を知る。
我が家がすすめる小学生にもハマりそうなおすすめチャネルは「とったび」です。
まとめ
大きな数字に圧倒されるよりも、まずは身近な変化に気づきながら、親子で「面白い!」を見つける時間を増やすことが大事ではないでしょうか。
完璧な英語力を求める必要はありません。
違いを楽しむ心が、自然なグローバルな交友関係につながります。
我が家でも娘が外国籍の友だちと日本語や英語を教え合う中で、日常が少しずつ豊かになっているのを感じています。
世界は案外、近くにあります。
ではでは。
