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リトルくらぶと公文、併用は大変?口コミを調べて考えた小3の家庭学習

こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。

前回の記事で、小学3年生からの「通信教育」について悩み始めたというお話をしました。

tokainohasi.com

サピックス四谷大塚Z会……。 調査をすると、ここら辺が通信教材としてはメジャーのようです。

小学3年生の家庭学習として外せない検討事項があります。
それは「今やっている公文との併用」という問題です。

特に気になっている四谷大塚の「リトルくらぶ」は、予習シリーズの流れを汲む本格的な内容。
これと公文を両立させることはできるのか、それともどちらかを選ぶべきなのか。

今回は、実際に受講されている方の口コミや評判を調べながら、 「リトルくらぶの学習量」「公文との併用の現実味」について、自分なりに整理してみました。



この記事の3行まとめ

  1. リトルくらぶは教材の質が高いが、映像授業を含めると学習時間はかなり長くなる。
  2. 公文との完全併用は、3年生の放課後の時間だけでは厳しいという声が多い。
  3. 焦って詰め込むよりも、子供がパンクしない「余白」を残すことが大事そう。

リトルくらぶの口コミ、気になったのは「学習時間」

まずは、リトルくらぶ自体の評判についてです。
色々な方のブログや掲示板を拝見しましたが、評価のポイントは大きく二つに分かれているような印象を受けました。

一つは、「教材の質の高さ」です。

四谷大塚の通塾生と同じ教材(予習シリーズ)が使える」
「思考力を問う問題が多く、学校の勉強プラスアルファとして最適」

といった声が多く、学習効果については非常に信頼できそうです。
特に、低学年のうちから「考える癖」をつけさせたい家庭には評価が高いようです。

一方で、気になったのが「時間的な負担」についての口コミです。

「3年生は週に80分程度の映像授業があるが、実際は問題を解いたり止めたりで、もっと時間がかかる」 「平日は学校の宿題と習い事で終わってしまうため、土日にまとめてやるしかない」

といった感想がちらほら見られました。
通信教育というと「1日15分でサクッと」みたいなイメージを持ちがちですが、 リトルくらぶ(特に中学受験コース)に関しては、「通塾しないだけで、やることは塾と同じ」と捉えておいた方が良さそうです。


公文との併用は現実的なのか

さて、ここで我が家の課題である「公文との併用」についてです。

結論から言うと、「すべてを真面目にこなそうとすると、時間が足りなくなる」可能性が高そうです。

口コミを見ていても、 「公文を続けながらリトルくらぶの中学受験コースをやるのは、時間的に厳しくて断念した」 という意見が見られました。
放課後の時間は限られていますし、まだ3年生ですから、遊びの時間も確保してあげたい。
そう考えると、単純な「足し算」で教材を増やすのは危険だなと感じました。

ただ、併用が絶対に無理かというと、そうでもなさそうです。
うまくいっているご家庭の例を見ると、

  • 公文は枚数を減らして「計算力維持」に徹する
  • リトルくらぶは「思考力強化」として割り切る

というように、親が意識的にボリュームを調整しているようです。
「先取りよりも、まずは公文で計算を固める方が良いかも」という意見もあり、 子供のタイプによって使い分けるのが正解なのかもしれません。


途中で辞めてしまう理由も調べてみました

どんなに良い教材でも、合う・合わないはあります。
リトルくらぶを途中で退会された方の理由についても調べてみました。

多く見られたのは、以下の3点です。

  1. 時間が確保できなくなった  習い事が増えたり、学校の宿題が増えたりして、映像授業を見る時間が取れなくなった。
  2. 親の負担が大きかった  プリントの管理や丸つけ、進捗のチェックなど、親が関わる部分が多くて大変だった。
  3. 通塾に切り替えた  内容が難しくなり、親が教えるのが難しくなってきたので、プロ(塾)に任せることにした。

やはり、「時間」と「親の手間」がネックになるケースが多いようです。
特に3年生からは学習内容も深くなるので、 「親がつきっきりで教える」というスタイルの限界が来る時期なのかもしれません。


結局、我が家はどうするか

今回の調査を通じて、リトルくらぶは「親の覚悟」と「時間のマネジメント」が問われる教材だなと改めて感じました。

今の我が家の状況を考えると、 いきなりフルセットで導入するのは、少しリスクが高そうです。

現時点での選択肢としては、以下の3つを考えています。

1. 公文を少し減らして、リトルくらぶを試す

思考力を鍛えるにはリトルくらぶは魅力的です。 公文の枚数を調整して、負担が増えすぎないようにコントロールできるなら、やってみる価値はあるかもしれません。

2. 「学力向上コース」から始める

リトルくらぶには、映像授業や月例テストがない「学力向上コース」もあります。 これなら自分のペースで進められますし、公文との併用もしやすそうです。 ただ、せっかくなら映像授業を受けさせたい気もして、悩みどころです。

3. 3年生までは公文メインでいく

無理に手を広げず、今は学習習慣と計算力を固める時期と割り切る。 そして、本格的な受験勉強(通塾)は新4年生からスタートする。 これが一番「平和」な選択肢かもしれません。


まとめ

  • リトルくらぶは良質な教材ですが、相応の学習時間が必要です。
  • 公文との併用は可能ですが、親がボリュームを調整しないと子供がパンクする恐れがあります。
  • まだ3年生。勉強嫌いにさせないためにも、無理のない範囲で進めるのが一番。

調べれば調べるほど悩みますが、
「子供が楽しんで勉強できるか」
「親が無理なくサポートできるか」
この2点を基準に、もう少し考えてみようと思います。

ではでは。