こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
うちの娘(小2)は、公文の英語をコツコツ続けています。 最近、ちょっと進んだ教材に入り、「文法らしきもの」が出てくるようになりました。
例えば、「人称代名詞の所有格」なんて言葉。 これが出てくると、もう「ん?」となります。大人でも「ん?どれだっけ?」と一瞬考えますから、小2にはなおさらです。
正直、今は理解できなくてもいいと思っています。 「文法用語」じゃなくて、「英文の意味がなんとなく分かる」ことを大事にしながら、親子でマイペースに取り組んでいます。
周りの進度に焦らず、わが家は“ゆっくり派”
公文って、「高進度」や「◯年先取り」の話題になりがちですよね。 周囲には、小学生で中学教材を終えたという話もちらほら聞きます。
でも、うちはそこまで急がず、自分たちのペースで進める方針です。 毎日続けること、そして娘が「英語ってなんか楽しい」と思えることを優先しています。
公文の良さは、「進んだ分だけ自信になる」ことと、「日々の積み重ねで実力がつく」ところ。 焦らずとも、いつか英語を使いこなせるようになると信じて、今はその“基礎作り”の時期と捉えています。
公文英語の“読み書き力”が英検対策に効いてくる
実際、調べてみると、公文英語は小学生の英検対策にかなり強いようです。
語彙・文法・読解の基礎がつく
3A〜F教材までで600語以上の単語を学習し、 D教材からは「書く練習」も本格的に始まります。
また、C教材あたりから同じ文型を繰り返すトレーニングが入るので、文法構造が自然と身につく設計になっているようです。
いわゆる「文法を説明する」ことはないけれど、使っていく中でパターンが頭に残っていく仕組み。 この蓄積が、英検5級〜3級の筆記対策にしっかり活かされるという調査結果もありました。
毎日ちょっとずつやる習慣が定着する
宿題が出るので、毎日少しずつでも英語に触れることになります。 この「少しずつ」の積み重ねが、英語学習ではかなり重要。
我が家でも、「今日は英語やった?」が日常の会話になっていて、自然と英語が生活に入り込んでいるのを感じます。
でも課題もある:“話す力”が育ちにくい
一方で、公文英語だけではカバーしきれない部分もあります。
たとえば、英検の二次試験(面接)や、実際の会話力。 公文はあくまで「読み書き中心」なので、英語を“使う”練習はできません。
これは、ある程度進んだ段階でぶつかる壁かもしれません。 読み書きは得意になってきたけど、聞いたり話したりするのは苦手という子も少なくないようです。
だからこそ、 「公文+何か」で補うのが定番のスタイルになってきています。
公文英語と相性の良い、併用学習あれこれ
ここからは、公文英語とあわせて取り入れやすい補助学習をいくつかご紹介します。
オンライン英会話で“話す場”をつくる
会話力を鍛えるなら、やっぱりオンライン英会話。
小学生向けのサービスとしては、以下のようなものがよく紹介されています:
いずれも子ども向けにカリキュラムが組まれていて、英検の二次試験対策にも対応しています。
「週1でもOK」なサービスも多く、負担にならない範囲で始めやすいのが魅力。
小学生向け英語アプリで、楽しみながら力をつける
「遊び感覚」で英語に触れられるアプリもあるようです。 以下は、【mybestおすすめの小学生向け英語アプリ】を参考にした人気アプリです。
- Duolingo(デュオリンゴ):英単語、リスニング、発音をゲーム形式で学習
- TerraTalk(テラトーク):AIとの対話練習ができる英会話アプリ
- mikan(ミカン):単語暗記に特化、英検対策にも◎
- 英検リスニングマスター(5級・4級):耳を鍛えたい子に
- トド英語:小学生向けに特化した英語総合アプリ
1日5〜10分でOKなので、スキマ時間にぴったりとのこと。
我が家の今と、これからの目標
今のところ、我が家では、
- 公文で「読む・書く」の力を育て
- オンライン英会話やアプリでの「話す・聞く」は、もう少し先で検討
という感じで進めています。
無理に文法を理解させようとはせず、 まずは「英文の内容が分かる」「読んで楽しい」「知ってる単語が増えた!」という小さな積み重ねを大事にしています。
最終的には、娘が「英語って面白い」「もっと話せるようになりたい」と思ってくれることが目標です。
小学生のうちに英検を…と意識する家庭も多いけれど、我が家はそれよりも“好きになる”ことが先。 好きになれば、いつか自分から極めていくはずだと思うから。
まとめ:英語は焦らず、育てていくもの
公文英語は、英語学習の“土台”を築くには最適な教材です。 読み書きの力は確実に伸びるし、習慣化も強い味方。
ただし、会話力やリスニングにはやや弱いため、 オンライン英会話や英語アプリなどで補っていくのが現実的です。
進度を競うのではなく、自分のペースでじっくり。 娘と一緒に、楽しく、時には迷いながら、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
ではでは。