こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
小学1年生の入学と同時にスタートした公文。
そして、小学2年生を機に「タブレット学習」に切り替えてから、早いもので半年が経ちました。
これまでにもタブレット学習の体験記をいくつか書いてきました。
- 【体験記】公文をタブレット学習に変えたら、宿題の消化スピードが明らかに変わった話
- 集中力が続く理由とは?公文タブレット学習の意外なメリット
- 公文タブレット学習5か月の実体験レビュー|気になるデメリットを正直に書いてみた
今回は3教科(算数・国語・英語)をすべてタブレットで続けてみた率直な感想をまとめます。
半年続けてみると、各教科で「タブレットとの相性の良し悪し」がはっきりしてきました。
今回は、そのリアルな違いを中心に書いていきます。
- この記事の3行まとめ
- タブレット学習に変えて見えた3教科の違い
- 英語:タブレットとの相性が一番良い教科
- 算数:紙とタブレットの良いとこ取りが可能
- 国語:唯一「紙に戻してもいいかも」と感じた教科
- 教科共通のメリット:生活リズムに馴染みやすい
- 総評:タブレット学習のおすすめ順と我が家の使い分け
- まとめ:タブレット学習は「英語・算数メイン」で取り入れるのが◎
この記事の3行まとめ
タブレット学習に変えて見えた3教科の違い
公文のタブレット教材(KUMON CONNECT)は、紙教材をそのまま電子化したわけではなく、デジタルならではの操作性や添削のスピードが強み。
とはいえ、半年間3教科を続けてみると、教科ごとの“向き・不向き”が意外とあることがわかりました。
ここからは、それぞれの教科ごとに、良い点・気になる点を整理してみます。
英語:タブレットとの相性が一番良い教科
英語の「良いところ」
英語は間違いなく、タブレット学習と最も相性の良い教科です。
理由はシンプルで、音声再生がワンタップで完結するから。
従来の紙教材だと「e-ペンシル」を使って再生する必要があり、鉛筆をペンに持ち替えたり、ペンの接触不良があったりなど、細かいストレスがありました。
タブレットでは、画面上の「再生ボタン」を押すだけ。
この手軽さが、子どもにとって圧倒的に楽です。
ページを戻っての発音チェックもしやすくなりました。
英語の「悪いところ」
唯一の課題は、「△」評価のときの間違い理由がわかりにくいこと。
タブレット学習でも先生やスタッフが採点されているそうですが、「✔︎」や「△」の評価をされても、コメントは書けない仕様?なのか、「なぜ間違い扱いなのか」が一見ではわからないことがあります。
英語の場合、その多くはhとbのどっちか見分けがつかないなど、大人が見ると 字の汚さ が原因かな?と分かるのですが、娘には「△」の原因を見つけるのが難しいことも。
とはいえ、これは「慣れ」でだいぶ改善されます。
半年たった今では、「△」の場合は字を綺麗に書き直すようにしているようです。
算数:紙とタブレットの良いとこ取りが可能
算数の「良いところ」
算数は、「タブレットの操作性」を体感できる教科です。
例えば、計算ミスをした時。
タブレットでは、「戻る」ボタンでスッと消せるのが非常に便利。
細かな間違いの場合は、消しゴムペンで消すことも。
紙だと、消しゴムで消すのに時間がかかったりしますが、タブレットではストレスフリー。
また、下記で紹介する国語と比べて、算数では細かい字を書くこともないので、手書きによるストレスはなさそう。
算数の「悪いところ」
正直、算数に関しては大きなデメリットが思いつかないです。
国語:唯一「紙に戻してもいいかも」と感じた教科
国語の「良いところ」
国語については、正直なところ「教科特有のメリット」は少なめです。
読み上げ機能や補助機能があるわけでもなく、紙教材との差が出づらい印象です。
国語の「悪いところ」
D教材以降、漢字の画数が多くなってくると少し書きづらそう。
iPadの画面サイズはプリントより大きめですが、細かい漢字を書くときはどうしても指先のコントロールが難しくなります。
また、現状ではDⅡ教材までしかタブレット対応していないことも課題。
算数と英語がタブレットなので、国語もタブレットを選択していますが、仮に国語1教科だけ学習していた場合は、紙教材を選択したくなります。
教科共通のメリット:生活リズムに馴染みやすい
① 丸つけが早い
これは本当に便利。
タブレット学習では、提出した翌日にはほぼ丸つけ済みです。
お直しまでのサイクルが速いので、子どもが自分のミスを覚えているうちに再挑戦できます。
これは紙教材ではなかなか難しい部分。
「早いフィードバック」が学習の質を上げてくれている実感があります。
② 宿題のやり取りが不要
紙教材だと、急に休む場合、「教室に取りに行く」「持っていく」などの手間が地味にかかりますが、タブレットならすべてオンラインで完結。
先生に連絡すると教材を追加セットしてくれるため、体調不良や急な用事でも、宿題が止まりません。
③ 間違いの修正がラク
「戻るボタン」や「消しゴムペン」で修正が即座にできるので、ストレスが少なく、ミスを恐れずに書けます。
紙だと消すたびに汚れたり、筆圧で穴が開いたりするので、これは地味に大きなメリットです。
④ 学習履歴が見やすい
紙教材の場合、同じ教材を何回繰り返したか、などの履歴表は教室で管理していて、面談の時のみ親が見ることができます。
一方、タブレットの場合、いつでも学習履歴を確認することができ、前回が⚪︎分だったのが、今回は⚪︎分だったというのが、子供でもすぐに分かります。
娘もよくこの機能を活用しており、達成感につながっているようです。
総評:タブレット学習のおすすめ順と我が家の使い分け
半年間3教科を続けてみた結果、タブレット学習でのおすすめはこうです。
英語 > 算数 >> 国語
英語は圧倒的にタブレット向き。
算数は操作性の良さが快適。
国語は、「細かく書く」場面が多いため、紙が合う場面が多い。
我が家では、
・英語・算数はタブレット継続
・国語は、タブレット学習の対象教材範囲では紙に戻すかも
という運用に落ち着きそうです。
まとめ:タブレット学習は「英語・算数メイン」で取り入れるのが◎
半年間3教科を続けてみて感じたのは、タブレットは英語・算数との相性がかなり良いということ。
一方で、国語のように「書く」要素が大きい教科では、紙の良さが勝っている部分も。
我が家も、これからも試行錯誤しながら、公文との付き合い方をアップデートしていきたいと思います。
ではでは。