こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
先日、小学2年生の娘が漢字検定8級を受験しました。
我が家は、公文の国語教材の進度に合わせて漢字検定を進めていて、次は漢字検定7級(4年生相当)。
調べてみると、7級からは「CBT(Computer Based Testing)」という新しい受験方法があることを知りました。
どうやら、試験の一部でキーボード入力(ローマ字)が必要になるらしく、ちょっとした準備が必要そうです。
今回は、次の受験を見据えて、漢検7級のCBT受験について徹底的に調べた内容と、親目線の所感をまとめてみました。
- この記事の3行まとめ
- CBT受験ってそもそも何?紙の試験との違い
- CBTの受験環境と出題形式
- 小学生にとっての最大の壁:ローマ字入力
- CBT受験のメリット:親目線で感じた「これは便利」
- CBT受験の注意点・デメリット
- 申込から受験までの流れ
- 我が家の今後の方針
- まとめ:小学生のCBT受験は「準備さえすればあり」
この記事の3行まとめ
CBT受験ってそもそも何?紙の試験との違い
漢検といえば、年3回(6月・10月・2月)の日曜日に、全国一斉で開催される紙の試験が定番ですよね。
一方、CBT受験は、パソコンとタブレットを使って行う個別受験形式です。
全国150か所以上のCBT会場に出向き、予約した日時に受験します。
年3回のスケジュールに縛られず、ほぼ通年で好きなタイミングに受験できるのが最大の特徴です。
スケジュールは柔軟そのもの
- 申込から4日後以降、希望の日時で受験可能
- 平日・夕方の受験もOK
- 会場ごとに時間帯(10:00〜19:30開始)が細かく設定されている
紙の試験だと、受験会場が直前までわからなかったり、予定が合わず受けられないこともありますが、CBTなら家族のスケジュールに合わせやすいのが魅力です。
私も資格試験でCBTはよく活用するので、便利さは身をもって実感しています。
CBTの受験環境と出題形式
会場の設備は?
CBT会場では、以下のような設備が用意されています。
受験者はブースで仕切られた席に着席し、操作説明動画(約10分)→練習問題(約10分)を経てから本試験(60分)を受けます。
実質、所要時間は90分程度。途中退出も可能です。
出題形式はこう変わる
| 問題タイプ | 紙の試験 | CBT試験 |
|---|---|---|
| 読み問題 | 手書き | キーボード入力(ローマ字またはかな) |
| 選択問題 | マーク式 | マウス操作 |
| 書き取り問題 | 手書き | ペンタブレットで記述 |
つまり、漢字そのもののレベルは紙と同じですが、解答方法がガラッと変わります。
特に小学生にとってハードルになりうるのが、読み問題のローマ字入力です。
小学生にとっての最大の壁:ローマ字入力
我が家の娘は現在小学2年生。
学校ではまだ本格的なローマ字は習っていません。
公文のタブレット学習でペン操作には慣れているので、書き問題は心配していませんが、ローマ字入力は別物です。
CBTでは、読み問題をキーボードで入力します。
かな入力も選べますが、一般的にはローマ字が基本。
CBT会場のPCには「キーボード入力表」が備え付けられていて、練習時間も10分あるとはいえ、タイピングに慣れていないと時間をロスする可能性があります。
実際の体験記を読むと、
「読めたのにローマ字が打てなくて時間切れになった」.
という小学生の声もちらほら。
急に本番で「はい、ローマ字で入力してね」はちょっと酷なので、早めの慣らしが大事になりそうです。
CBT受験のメリット:親目線で感じた「これは便利」
調査をしていて、「これはCBTの方がいいかも」と思ったポイントも多くありました。
1. スケジュールが自由自在
年3回の日曜日に縛られないので、習い事や旅行と重ならないように調整できます。
特に習い事などで週末が詰まりがちな家庭にはありがたい。
2. 結果が早い
CBTでは受験日から8日後にWEBで合否が判明します。
紙の試験だと結果が届くまで3週間ほどかかるので、このスピード感は大きいです。
3. 会場での集中環境
個別ブースに区切られているため、他の受験者と顔を合わせずに受験できます。
年齢層がバラバラな漢検では、小学生でも安心して受けられそうです。
CBT受験の注意点・デメリット
もちろん良いことばかりではありません。注意すべき点もあります。
1. 操作への慣れが必要
キーボード入力・マウス操作・タブレットペン。
大人からすると大したことないですが、小学生にはハードルが高い場合もあります。
特にローマ字は、練習しないと本番で戸惑う可能性が高いです。
2. 会場によって環境差がある
体験記によると、
- 隣のブースで別試験を受けている人のキーボード音が気になる
- 試験官の案内の声が聞こえる といった声も。
試験に集中できるかどうかは、会場選びもポイントになりそうです。
申込から受験までの流れ
漢検CBTの申込はオンラインのみ。流れはこんな感じです。
受験料は7級で3,000円(税込)。 キャンセルは受験日の4日前まで可能で、手数料がかかります。
我が家の今後の方針
娘は公文の国語教材がD教材(4年生相当)に入り、次の漢検は7級に挑戦する予定です。 毎日コツコツ、公文や漢字ドリルを進めて、準備が整ったら受験を勧めてみようと思います。 その頃にローマ字でのキーボード入力ができるようになっていれば、CBT受験も候補に。
まとめ:小学生のCBT受験は「準備さえすればあり」
漢検7級のCBT受験は、
- スケジュールが柔軟
- 結果が早い
- 個別環境で受けられる と、小学生家庭にとってもメリットが多いです。
ただし、ローマ字入力と操作慣れが最大のハードル。
紙の試験とは違う準備が必要になります。
ではでは。
