こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
すっかり万博の魅力に取り憑かれて、事前調査がライフワークになりつつあります。 回を重ねるごとに「ここは絶対行きたい!」という場所が増えて、嬉しい悲鳴をあげています。
さて、海外パビリオン編もついにPart9となりました。 あと5回ほどで海外パビリオンの調査も完走できそうです。
▼これまでの調査記録はこちら
- 第1弾・国内パビリオン編
- 第2弾・民間パビリオン編 Part1
- 第3弾・民間パビリオン編 Part2
- 第4弾・民間パビリオン編 Part3
- 第5弾・シグネチャーパビリオン編 Part1
- 第6弾・シグネチャーパビリオン編 Part2
- 第7弾・海外パビリオン編 Part1
- 第8弾・海外パビリオン編 Part2
- 第9弾・海外パビリオン編 Part3
- 第10弾・海外パビリオン編 Part4
- 第11弾・海外パビリオン編 Part5
- 第12弾・海外パビリオン編 Part6
- 第13弾・海外パビリオン編 Part7
- 第14弾・海外パビリオン編 Part8
- 番外編・涼めるスポット
今回は、体験型から癒し系、そして美食まで、特に子連れファミリーが楽しめること間違いなしのオランダ、オマーン、ペルー、フィリピンという、個性豊かな4つのパビリオンを徹底的に掘り下げていきます。
この記事を読めば、きっとあなたの万博計画がもっと具体的で、もっと楽しみになるはずです。 ぜひ最後までお付き合いください。
- 3行まとめ:この記事を読めば分かること
- 【オランダ館】光るオーブで未来を創る!ミッフィーにも会える参加型パビリオン
- 【オマーン館】水と光のオアシス!異国情緒あふれる癒し空間
- 【ペルー館】古代文明と美食の饗宴!無料試食は絶対に見逃せない
- 【フィリピン館】手仕事の森とAIフォト!五感で楽しむ体験型パビリオン
- まとめ:個性が光る4館、どう回る?
3行まとめ:この記事を読めば分かること
- 体験型パビリオンの魅力がわかる:オランダ館の参加型展示やフィリピン館のAIフォトなど、子どもが夢中になる最新技術を駆使したパビリオンの楽しみ方がわかります。
- 癒しと美食の穴場が見つかる:オマーン館の幻想的な空間やペルー館の本格無料試食など、万博の喧騒を忘れて楽しめるスポットの魅力と攻略法が得られます。
- 予約と回り方のリアルがわかる:予約必須?不要?各館の混雑状況や、子連れに最適な狙い目時間帯など、当日の動き方が具体的にイメージできます。
【オランダ館】光るオーブで未来を創る!ミッフィーにも会える参加型パビリオン
まず最初にご紹介するのは、子連れファミリーから絶大な人気を集めていると噂のオランダ館です。なんといっても、あのミッフィーがキッズアンバサダー!
でも、魅力はそれだけじゃなく、来場者自身が参加することで完成する、かなり先進的な展示になっているようです。
どんな体験ができるの? 「Common Ground — 手にするオーブで“みんなでつくる”新たな夜明け」をテーマに、クリーンエネルギーや循環型社会について学ぶ参加型パビリオンです。入口で渡される光る「エナジーオーブ」をかざして展示を起動させたり、世界初クラスのAI生成による360°フルドーム映像に参加したりと、ゲーム感覚で未来の課題に触れることができます。所要時間は約25分です。
ハイライトはここ!
- 参加型展示“Energy Orb”:手のひらサイズの光る球を手に、水からエネルギーを生み出す技術などを学びます。子どもが直感的に操作できるのが嬉しいポイントです。

日本経済新聞より - 360°フルドーム映像「A New Dawn」:パビリオンの心臓部である球体ドームで上映される圧巻の映像体験。来場者全員のオーブが映像と連動する演出は一体感抜群です。

産経ニュースより 行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ:「光るオーブを持って探検するのがとにかく楽しい!子どもが大喜びだった」「ドーム映像の迫力がすごい。別世界にいるよう」「ミッフィーの限定グッズが可愛すぎて、つい買いすぎてしまった」
- ちょっと気になる点:「とにかく予約が取れない」「待ち時間が長すぎる。子連れにはきつい」「ドーム内が暗くて音が大きいので、小さい子は怖がるかもしれない」
予約と混雑
- 基本的に【予約必須】の超人気パビリオン。2ヶ月前の抽選は激戦必至です。
- ただし、毎朝9:00〜11:00の間だけ、予約不要の先着入場枠あり!ここが最大の狙い目です。
子連れチェックポイント
- SDGsなどの学びを、ゲーム感覚で体験できるのが最大の魅力。「水がエネルギーになる」という発見は、小学生の知的好奇心を大いに刺激しそうです。
- 攻略法は「朝イチ突撃プラン」一択。開場と同時にオランダ館へ向かうのが最も確実な方法と言えそうです。
【オマーン館】水と光のオアシス!異国情緒あふれる癒し空間
続いては、がらりと雰囲気が変わって、中東の国オマーンのパビリオンです。コンセプトは「オアシス」。万博会場の喧騒の中で、ほっと一息つける場所になりそうですね。派手なアトラクションはありませんが、五感に訴えかける演出で、じっくりとその世界観に浸れます。
どんな体験ができるの? 「地球、水、人間性」をテーマに、砂漠と海に囲まれたオマーンがいかにして「水」を大切にし、文化を育んできたかを詩的に表現するパビリオンです。ガラスの天井を水が流れる幻想的な回廊や、大型LEDスクリーンに映し出される壮大な自然、特産品である「乳香(フランキンセンス)」の香りなど、五感で癒しを体験できます。所要時間は約15分とコンパクトです。
ハイライトはここ!
- 水が流れるガラスの天井:入口のミスト演出を抜けると現れる、光が乱反射する幻想的な空間。最高のフォトジェニックスポットです。

万博公式より - 没入感のある映像展示:メインホールでは、大型スクリーンにオマーンの自然が映し出され、静かで落ち着いた雰囲気の中でその世界に浸れます。

日本経済新聞より - 珍しいカフェメニュー:併設のカフェでは、アロマのような香りの「乳香ラテ」や、デーツ(なつめやし)を使ったラテなど、ここでしか味わえないドリンクが楽しめます。

万博GOより 行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ:「とにかく綺麗で癒された。万博で歩き疲れた心と体に染みる」「乳香ラテが想像以上に美味しかった」「夜のライトアップが幻想的で、昼間とはまた違った魅力があった」
- ちょっと気になる点:「展示があっさりしていて、少し物足りなさを感じた」「体験的な要素を期待していくと肩透かしかも」「光や音の演出が強めなので、光に過敏な人は注意が必要かも」
予約と混雑
- 公式では【事前予約対象】ですが、日によっては比較的入りやすい「穴場」的な存在のようです。
- 待ち時間も他の人気パビリオンに比べると短い傾向にあるため、計画に組み込みやすいのが魅力です。
子連れチェックポイント
- 入口のミストやシャボン玉、天井を流れる水など、子どもが視覚的に楽しめるポイントが多数。
- 大きなパビリオンを巡る合間の休憩スポットとして最適。夕方頃に訪れ、ライトアップされた幻想的な雰囲気の中で、親子で乳香ラテを味わうのもおすすめです。
【ペルー館】古代文明と美食の饗宴!無料試食は絶対に見逃せない
3つ目は、南米のペルー館。マチュピチュやナスカの地上絵で有名ですが、実は「美食の国」としても世界的に有名。このペルー館、なんと本格的な料理の無料試食もあるらしい。
どんな体験ができるの? 「無限の可能性」をテーマに、古代文明の豊かな歴史と多様な自然が育んだ食文化の両方を体験できるパビリオンです。前期は「シパン王の宝飾展」、後期は「ナスカ文化展」と本格的な考古学展示が見られるほか、時間帯によってコーヒーや魚介のマリネ「セビーチェ」などの無料試食・試飲が楽しめます。
ハイライトはここ!
- 本格的な無料試食・試飲:朝はペルー産コーヒー、午後はシェフによる料理実演とセビーチェの試食、夜はブドウの蒸留酒「ピスコ」のカクテル試飲など、時間帯ごとに違う味が楽しめます。(※数量限定、先着順)

日本経済新聞より - 貴重な考古学展示:インカ帝国以前の「シパン王」の黄金の装飾品(レプリカ含む)など、歴史のロマンを感じる本格的な展示が見応え抜群です。

PR TIMESより - フードトラック:パビリオン前にはフードトラックも出店。炭火焼チキン「ポジョ・ア・ラ・ブラサ」など、試食で気に入ったペルー料理をがっつり味わえます。

PR TIMESより 行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ:「無料とは思えないほど試食が本格的で美味しかった!」「シパン王の展示が見応え抜群。歴史好きにはたまらない」「予約なしで入れて、これだけ満足できるのはコスパが良い」
- ちょっと気になる点:「試食はすぐに無くなってしまう。開始前から並ばないと無理」「フードトラックは値段が少し高めに感じた」「展示スペースは思ったよりコンパクトだった」
予約と混雑
- 【予約不要】で入れることが多いのが最大のメリットです。
- ただし、試食の時間帯は行列必至。お目当てがあるなら、配布時間の少し前から並んで待機する覚悟が必要です。
子連れチェックポイント
- 歴史漫画を読み始めた娘には、黄金の宝飾品が良い刺激になりそう。
- 予約不要なので、他の予約必須パビリオンの合間に組み込むのがおすすめ。朝イチで入場し、朝のホットチョコレートの試飲を狙うのが賢い戦略です。
【フィリピン館】手仕事の森とAIフォト!五感で楽しむ体験型パビリオン

最後にご紹介するのは、東南アジアのフィリピン館です。ここも「体験」がキーワード。伝統的な手仕事の温かみと、最新のデジタル技術が融合したユニークなパビリオンで、特に自分の写真がアート作品になる「AIフォトブース」は、娘が絶対にやりたがると確信しています。
どんな体験ができるの? 「自然、文化、共同体は互いに編み合わさって未来をつくる」をテーマに、フィリピン各地の職人が手で織った布で覆われた空間で、多様な文化を体験します。200点以上の手織りの布を使った「織物の森」を歩き、AIが自分の写真をアーティスティックなポートレートに生成してくれるフォトブースを体験。伝統マッサージ「ヒロット」の体験コーナーや、南国グルメのテイクアウトも楽しめます。所要時間は約30分です。
ハイライトはここ!
- 圧巻の「織物の森」:色とりどりの巨大な手織りのタペストリーで構成された内装は、まるで森の中を歩いているような没入感が味わえます。

日本経済新聞より - 充実の南国グルメ:テイクアウトコーナー「HAIN」では、紫芋「ウベ」やマンゴーのアイス、かき氷「ハロハロ」など、フィリピンならではのスイーツや軽食が楽しめます。
行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ:「AIフォトが想像以上に面白かった!出来上がった写真を見て家族で盛り上がった」「ウベのアイスが濃厚で絶品」「予約なしで入れて、体験も食事も楽しめて満足度が高かった」
- ちょっと気になる点:「展示内容は思ったよりコンパクト。AIフォトがメインという印象」「ピーク時はAIフォトの列が長く、かなり待った」「館内が少し暗いので、小さい子は怖がるかもしれない」
予約と混雑
- 【予約不要】で、比較的気軽に入りやすいパビリオンです。
- ただし、AIフォトブースは行列ができることも。混雑を避けるなら、開場直後か、閉館間際の遅い時間帯が狙い目です。
子連れチェックポイント
- AIが画像を生成する仕組みは、IT系の仕事をする親としても興味深く、子どもの科学技術への興味の入口になるかもしれません。
- ペルー館と同じゾーンにあるので、セットで回るのが効率的。ペルー館で試食→フィリピン館でAIフォト→デザートにアイス、という完璧な流れが作れます。
まとめ:個性が光る4館、どう回る?
さて、今回はオランダ、オマーン、ペルー、フィリピンという、個性も魅力も全く異なる4つの海外パビリオンをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
- オランダ館:体験と学び重視。予約を頑張ってでも行きたい本命パビリオン。
- オマーン館:癒しと異文化体験。歩き疲れた時の休憩スポットとして最適。
- ペルー館:食と歴史に興味があるなら。試食時間を狙って柔軟に立ち寄りたい。
- フィリピン館:思い出作りとグルメ。予約不要で気軽に立ち寄れるのが嬉しい。
万博の計画を立てる時間も、また楽しいものですね。
この情報が、皆さんのパビリオン巡りの参考になれば嬉しいです。
次回は、ポーランド、ポルトガル、カタール、ルーマニアを調査予定です。
ではでは。





