こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
いやぁ、すっかり秋めいてきましたね。 万博会場の暑さも少しは和らいできたでしょうか。
さて、我が家の万博パビリオン調査記録も、ついに海外パビリオン編だけで13本目になりました。 いつもお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
今回ご紹介するのは、トルクメニスタン、トルコ、UAE、英国という、中央アジアから中東、そしてヨーロッパへと旅するような4カ国。 未知の文化に触れる映像体験、食欲をそそる本格グルメ、息をのむような美しい建築、そして遊びながら学べる体験型展示と、今回も個性豊かなパビリオンが勢ぞろいです。
ぜひ、皆さんの万博計画の参考にしてみてください。
▼これまでの調査記録はこちら
- 第1弾・国内パビリオン編
- 第2弾・民間パビリオン編 Part1
- 第3弾・民間パビリオン編 Part2
- 第4弾・民間パビリオン編 Part3
- 第5弾・シグネチャーパビリオン編 Part1
- 第6弾・シグネチャーパビリオン編 Part2
- 第7弾・海外パビリオン編 Part1
- 第8弾・海外パビリオン編 Part2
- 第9弾・海外パビリオン編 Part3
- 第10弾・海外パビリオン編 Part4
- 第11弾・海外パビリオン編 Part5
- 第12弾・海外パビリオン編 Part6
- 第13弾・海外パビリオン編 Part7
- 第14弾・海外パビリオン編 Part8
- 第15弾・海外パビリオン編 Part9
- 第16弾・海外パビリオン編 Part10
- 第17弾・海外パビリオン編 Part11
- 第18弾・海外パビリオン編 Part12
- 番外編・涼めるスポット
- 3行でわかる!今回の海外パビリオン4館まとめ
- 【トルクメニスタン館】映像美と本格グルメに酔いしれる
- 【トルコ館】“映え”とグルメの共演!気軽に立ち寄れる
- 【UAE館】未来の森を散策するイマーシブ空間
- 【英国館】積み木みたい!遊びながら未来を学ぶ
- まとめ
3行でわかる!今回の海外パビリオン4館まとめ
- トルクメニスタン館は、圧巻の映像体験と本格ピラフが魅力。予約必須の人気館なので早めに確保を。
- トルコ館は、予約不要で立ち寄れ、写真映えするオブジェと本格グルメを気軽に楽しめるのが嬉しい。
- UAE館は、未来の森のような建築美が圧巻。予約は激戦だが、空間体験そのものに価値あり。
- 英国館は、子どもが遊びながら学べる体験型展示が充実。庭園やレストランでの休憩にも最適。
【トルクメニスタン館】映像美と本格グルメに酔いしれる

まずご紹介するのは、中央アジアの国、トルクメニスタン。巨大スクリーンでの映像体験と、本格的な中央アジア料理が目玉の、五感で文化を学べる万博らしいパビリオンです。
どんな体験ができるの?
「Inspiring a Better Tomorrow(より良い明日を作る)」をテーマに、国の過去・現在・未来を巡る旅を体験できます。まずは巨大な曲面スクリーンでシルクロードの歴史や国の発展を学び、次に国の産業や美しい手織り絨毯などの文化展示を鑑賞。最後は屋上テラスのレストランで伝統料理を味わうという、視覚も味覚も満たされる構成です。所要時間は展示のみで約20分、レストラン利用を含めると1時間~1.5時間ほど見ておくと安心です。ハイライトはここ!
- 180°曲面シアター: このパビリオン最大の見どころ。座席に座って鑑賞するスタイルで、迫力ある映像と音響に包まれ、まるでその場にいるかのような没入感を味わえます。
- 美しい文化展示: 上の階では、世界的に有名なトルクメン絨毯や、色鮮やかな刺繍、民族衣装などが展示されています。職人の手仕事の細かさ、美しさは必見です。
- 屋上レストランの本格「パロウ」: SNSでも話題の本格ピラフ「パロウ」は、ぜひ味わいたい一品。「tapchan」と呼ばれる伝統的な座席で、異国情緒を感じながら食事ができます。

万博GOより 行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ: 「映像のクオリティが高く、知らない国だったけど興味が湧いた」「レストランのピラフが絶品。これ目当てに行く価値あり」「屋上テラスの雰囲気が良く、休憩にぴったりだった」
- ちょっと気になる点: 「映像の内容が少し一方的に感じられた」「人気のレストランは昼時に1時間以上待つことも」「展示の説明がもう少しあると嬉しかった」
予約と混雑
- 公式では「事前予約(要)」と案内されている人気パビリオンです。行くと決めたら、2か月前・7日前の抽選などで早めに予約枠を確保しましょう。
- レストランは予約不可のため、特にランチタイムは長蛇の列を覚悟する必要があります。時間をずらして利用するのがおすすめです。
子連れチェックポイント
- 大画面の映像は、子どもも夢中になること間違いなし。シルクロードの歴史は、小学校の社会科の勉強にも繋がります。
- 映像は大きな音がする場面もあるので、音に敏感な子は「大きなテレビを見るよ」と事前に伝えてあげると良いでしょう。
- 屋上テラスは開放的なので、子ども連れの休憩場所としても使いやすいです。
【トルコ館】“映え”とグルメの共演!気軽に立ち寄れる
アジアとヨーロッパの文化が交差する国、トルコ。そんなトルコの魅力を、写真映えする展示と本格グルメで気軽に楽しめるのがこのパビリオンです。予約不要で立ち寄りやすいのも嬉しいポイント。
どんな体験ができるの?
「文明の黄金時代」をテーマに、太陽と月をモチーフにしたオブジェや、日本との友好の歴史を物語る「エルトゥールル号」の模型など、トルコの歴史と文化を象徴する展示を巡ります。展示はコンパクトながら、写真映えするスポットが満載。見学後は、併設のレストランやフードトラックで、ドネルケバブや伸びるトルコアイスなどの本格グルメを堪能できます。所要時間は約20分と短めです。ハイライトはここ!
- 「太陽と月」の光るオブジェ: パビリオンの入口付近にある、絶好のフォトスポット。夜はライトアップされ、さらに幻想的な雰囲気に。

トルコ館公式より 
日本経済新聞より 
万博GOより - 充実したお土産コーナー: 美しいトルコランプや陶器、お守りのナザール・ボンジュウなど、見ているだけでも楽しいグッズが揃っています。
行ってみた人の声(評判・口コミ)
予約と混雑
- 予約不要の自由入場制です。基本的には並べば入れますが、週末の昼間などは30分以上待つことも。
- 狙い目は、比較的空いている平日の午前中か15時以降。夜は外観のライトアップが綺麗なので、食事や写真撮影目当てで訪れるのもおすすめです。
子連れチェックポイント
【UAE館】未来の森を散策するイマーシブ空間

近代的な建築で世界を驚かせるUAE(アラブ首長国連邦)。このパビリオンは、展示物を見るというより、建築空間そのものを体験する、という言葉がぴったりの場所です。
どんな体験ができるの?
「Earth to Ether(大地から天空へ)」をテーマに、ナツメヤシの木を模した約90本の巨大な柱が林立する「未来の森」を自由に歩き回る体験ができます。森の中には「宇宙」「医療」「持続可能性」といったテーマの展示が点在し、UAEの未来へのビジョンを人の物語を通じて紹介しています。空間全体がアート作品のような、没入感の高いパビリオンです。所要時間は約15分と短いですが、記憶に残る体験になるでしょう。ハイライトはここ!

日本経済新聞より - 宇宙への挑戦を知る展示: UAEの宇宙飛行士の実話などを通して、国の宇宙開発プロジェクトを紹介。子どもたちの好奇心を強く刺激します。
- 限定「BENTO BOX」: レストランでは、ラム肉の「ウージ」など本格的なエミラティ料理を詰めた、お弁当形式の限定メニューが楽しめます。(価格は少しお高め)
行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ: 「建築がとにかく素晴らしく、空間にいるだけで感動した」「宇宙飛行士の話に子どもが興味津々だった」「人の物語として紹介されるので、国の未来戦略が分かりやすかった」
- ちょっと気になる点: 「とにかく予約が取れない!」「展示はあっという間に終わるので、長時間並ぶと物足りなく感じるかも」「お弁当の値段が高めで手が出しにくかった」
予約と混雑
- 事前予約推奨の超人気パビリオン。2か月前の抽選から、7日前抽選、3日前の先着枠、当日の会場登録まで、あらゆるチャンスを狙って確保する必要があります。
- 公式SNSで個別プログラムの予約案内が出ることもあるため、フォローしてこまめに情報をチェックするのが攻略の鍵です。
- 狙い目は、比較的当日登録枠が残っている可能性のある平日夕方以降です。
子連れチェックポイント
【英国館】積み木みたい!遊びながら未来を学ぶ

伝統と革新の国、英国。おもちゃの積み木にインスパイアされたという可愛らしい外観が目印のパビリオンは、子どもたちが遊びながら学べる工夫が満載です。
どんな体験ができるの?
「Come Build The Future(ともに未来をつくろう)」をテーマに、小さなアイデアが大きなイノベーションに繋がることを体験します。マスコットの「PIX」と一緒に英国の発明の歴史を巡る没入型映像を見た後、インタラクティブなゲームで実際に手を動かしながら未来の技術に触れることができます。展示後は、庭園やレストランでゆったり過ごせるのも魅力です。所要時間は約20分です。ハイライトはここ!
- インタラクティブなゲーム: 映像を見るだけでなく、実際に触って操作できるコーナーがあるため、子どもたちが飽きずに参加できます。
- 景色が良いレストラン&バー: 湾岸の景色を望むテラス席で、名物のフィッシュ&チップスやスコーンを味わえます。万博会場の喧騒を忘れられる、癒しのスポットです。

万博GOより 行ってみた人の声(評判・口コミ)
予約と混雑
- 予約不要の自由入場制です。トルコ館同様、他の予約パビリオンの合間に立ち寄りやすいのがメリット。
- 週末の12時~16時頃は混雑しやすいので、待ち時間を短くしたいなら平日午前中や夕方以降がおすすめです。
子連れチェックポイント
- 「積み木」というコンセプトや、可愛いマスコットキャラクターなど、子どもの心を掴む要素が満載です。
- 「なぜ?」「どうして?」を引き出す展示が多く、子どもの探究心を育むきっかけになります。
- 展示の後に庭園やテラスで休憩できるので、子連れのスケジュールに組み込みやすいパビリオンです。
まとめ
さて、海外パビリオン攻略第12弾、いかがでしたでしょうか。
- トルクメニスタン:圧巻の映像と食文化。予約を駆使してじっくり体験したい。
- トルコ:写真映えとグルメを手軽に。予約不要なのでスキマ時間にぴったり。
- UAE:唯一無二の建築空間。予約は超難関だが、その価値はアリ。
- 英国:親子で楽しく学べる。食事や休憩場所としても優秀。
今回も、それぞれに全く違う魅力を持った4つのパビリオンでした。 どこも、その国の文化や未来に対する考え方が詰まっていて、知的好奇心を大いに刺激してくれますね。
海外パビリオン調査も次回でラストです。次回は、国連、アメリカ、ウズベキスタン、ベトナムの4館です。
ではでは。





