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英検5級はどこから?公文英語GⅡ教材で見えた「到達ライン」と家での工夫

こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。

娘が小学1年生になった春、公文を3教科でスタートしました。 それから1年半、少しずつですが、コツコツと積み重ねてきています。

今日はその中から「公文英語」と「英検」について、わが家の取り組みをまとめてみたいと思います。



この記事の3行まとめ

  • 公文英語のGⅡ教材は、公式に「英検5級相当」と案内されている。
  • 教室では、GⅡ到達後に英検受験を勧められるケースも多い。
  • 英検対策には、問題集(ドリル)+単語帳で「演習量」を家庭で補うのが効果的?

公文英語GⅡ=英検5級レベルって本当?

コツコツ進めた英語教材が「GⅡ」に入りました。 小学2年生の娘いわく、先生にも「英検を受験してみたら?」と勧められているそうです。

調べてみると、公文の公式サイトにも、GⅡ教材終了時が英検5級相当レベルと明記されています。

公式HPより

  • GⅠ:be動詞・一般動詞の現在形や疑問文
  • GⅡ:進行形・過去形・疑問詞疑問文
  • 中学1年生レベル → 英検5級相当

なるほど、確かに英検5級の出題範囲(be動詞、一般動詞、疑問文、過去形など)と一致しています。 つまり、GⅡをしっかり終える頃には、英検5級を目指すのにちょうど良いステージ、というわけです。


教材の内容をのぞいてみる

GⅠでは自己紹介や日常会話を中心に、英語の基本文型を繰り返し学ぶ構成。 一方で、GⅡに入るとぐっと文法色が強くなります。

  • 進行形(be動詞+ing)
  • 過去形(規則・不規則動詞の変化)
  • 疑問詞(what / where / why / how など)

とはいえ、文法の導入を日本語で説明せず、自然な英文理解の流れで覚えさせるのが公文らしいところ。 単元を少しずつ積み上げる構成なので、急に挫折することはありません。


英検5級への“挑戦スイッチ”を入れる

教室の先生が英検を話題に出してくれたおかげで、本人も少しやる気になっていたので、背中を押してみました。 やはり、第三者からの“推薦”は効果的です。

ただし、冷静に考えると、公文英語の教材だけでは演習量が足りないのも事実。 GⅡは基礎文法をカバーしていますが、実際の試験形式に慣れる機会はほとんどありません。 そのため、我が家では次のように補強しようかなと考えています。


家庭での“プラスアルファ”学習

① 単語帳で語彙のサポート

英検5級では、家族・食べ物・学校・天気などの日常語彙が中心。

公文教材でもこれらの日常語彙は登場するのですが、定着しているかは怪しい...。

そこで書店で見つけた一番簡単そうな単語帳「英検5級 絵で覚える単熟語」でサポートすることに。

② 簡単な問題集で“出題感覚”に慣れる

ぶっつけ本番で試験に臨むのも酷。

試験形式にも慣れることが必要そう。

そのため、試験形式への慣れと文法の確認のため、書店で見つけた一番簡単そうなドリル「小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル」でサポート。


英会話学童との違いと、わが家の選択

最近は、英会話の民間学童やオンライン英会話を取り入れる家庭も増えていますよね。

小学校の授業が終わる頃には、英会話教室やグローバルな民間学童の送迎バスが学校の周りにズラリと並んでいます。

英語を早期から取り組まれる方が多いようです。

我が家も最初の頃は検討しましたが、娘がどうしても乗り気ではないようで通わないことを選択しました。

ただ、いつかオンライン英会話は親子でやってみたいなぁなんて密かに考えています。


中学生になる前に「英語は得意かも」と思えるように

英検5級はゴールではなく、あくまで“通過点”。 ただ、漢検でもそうですが、合格の知らせや賞状をもらえたら小学生でも嬉しい様子。

小学生のうちに英語にポジティブな体験を積んでおけば、 中学での英語授業も抵抗なく入れるはず。 むしろ、「ちょっとわかる」感覚が自信につながります。

親としては、焦らず、楽しく、コツコツ。

英語を“日々の学習の一部”にする習慣づけを続けていくつもりです。


まとめ:公文英語GⅡ→英検5級はちょうどいい通過点

公文英語のGⅡ教材終了は、英検5級への自然なステップ。 ただし、そのまま受験できるわけではなく、 家庭での演習量の補強が鍵になりそう。

娘にとって初めての英検。 “合格”という結果も大切ですが、それ以上に、 「自分で英語を読んで理解できた!」という成功体験を積んでほしいなと思っています。

ではでは。