こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
今日は久しぶりに、ブログ運営について書いてみたいと思います。
ブログ開設3ヶ月のログはこちら。
前回の記事では、はてなブログProへの切り替えや、独自ドメイン取得までの流れを書きました。
その時から約1ヶ月ほど経ち、Google Search Console上でもデータがだいぶ集まってきました。
ちょうど区切りが良いので、
「独自ドメインに切り替えて検索表示回数やクリック数はどう変わったのか?」.
を、公開できる範囲で整理しておこうと思います。
ブログを運営している方ならもちろん、これからドメイン移行を検討している方の何かの参考になれば幸いです。
- この記事の3行まとめ
- 実データで見る“ドメイン変更の影響”とは?
- 新旧ドメインの表示回数の推移を見る
- 新旧ドメインのクリック数の推移もチェック
- ドメイン移行がスムーズだった理由を考えてみる
- まとめ:独自ドメインへの変更は2ヶ月程度で完了する
この記事の3行まとめ
- ブログ開設4ヶ月目。独自ドメインに変更し、その後2ヶ月の検索データを確認した
- Google Search Consoleの表示回数・クリック数の推移から、旧→新ドメインへの移行は概ね良好
- 毎日更新を続けることで、ドメイン切り替え期の不安定さを最小限にできたと感じている
実データで見る“ドメイン変更の影響”とは?
時系列のおさらい
まず、今回の分析に必要な「私のブログの運営タイムライン」は次のとおりです。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2025/7/11 | はてなブログ開設 |
| 2025/7/19 | Google アドセンス申請 |
| 2025/8/6 | Google アドセンス承認 |
| 2025/9/27 | はてなブログPro登録(独自ドメイン:tokainohasi.com) |
| 2025/9/27 | Google アドセンス再申請 |
| 2025/10/14 | Google アドセンス再承認(独自ドメイン) |
今回、注目のポイントはもちろん 2025/9/27の独自ドメイン切り替え です。
Googleのインデックス処理には「時間差がある」ことはよく知られていますし、実際に私も、「しばらくはアクセスが落ちるだろうな…」と覚悟していました。
ただし、本当にどの程度の影響があり、 どのくらいで“新ドメインでの評価”が整ったのかを知るには、やはりデータを見るしかありません。
そこで、Google Search Consoleの “旧ドメイン(はてなブログドメイン)”と“新ドメイン(tokainohasi.com)” それぞれの「表示回数」「クリック数」の日次推移を比較することにしました。
新旧ドメインの表示回数の推移を見る
まず、こちらがGoogle Search Consoleからエクスポートした、 旧ドメイン(青)と、新ドメイン(赤)それぞれの表示回数の推移です。

見えてきたポイント
切り替え直後は旧ドメインの評価がまだ残っていますが、10月下旬あたりから新ドメインが本格的に引き継ぎ 始めています。
もう少し詳細に、時期ごとに観察した内容を書いていきます。
① 9月27日直後〜10月中旬:旧ドメインがまだ主力
ドメイン変更直後の十数日は、旧ドメインの表示回数がまだ高く、新ドメインは低め。
Googleは「旧URL→新URL」のリダイレクトを読み込みつつ、新しいURLの評価を再度構築していくので、どうしても“旧ドメインの残り火”のような期間が発生します。
この期間は、体感としてもアクセス状況が不安定で、 「検索経由のPVが日によって上下する」という状況が続きました。
ただし、急激に落ち込むことはなく、むしろ旧ドメインが緩やかに下降していく動きでした。
② 10月下旬〜11月上旬:新ドメインが明確に伸び始める
10月後半からは、完全にグラフの主役が新ドメインへ移行しました。
- 表示回数
- 掲載順位
- インデックス登録状況
これらが、新ドメイン側で急激に整い始めました。
③ 11月以降:新ドメインが旧ドメインのピークを完全に超える
本記事執筆時点(11月中旬)では、新ドメインの表示回数は、旧ドメイン時代のピークを明確に上回っています。
これは正直ホッとしたポイントでした。
新旧ドメインのクリック数の推移もチェック
次に、「クリック数」の推移です。

クリック数も同じ流れだが“動きはより敏感”
クリック数のグラフは表示回数と似た動きをしていますが、 検索順位の微妙な変化により影響されやすいため、より変化が鋭敏です。
特に、
- 新記事の投稿
- 既存記事のリライト
- テーマ変更(カテゴリの揺れ)
こうした影響を受けやすく、掲載順位の1〜2位の変動がクリックに直結します。
それでも、 10月下旬以降は新ドメインの記事が明らかにクリック数を伸ばしている という点は非常にポジティブでした。
ドメイン移行がスムーズだった理由を考えてみる
今回の私のケースでは、 「独自ドメイン移行後、約2ヶ月で完全に新ドメインに評価が統合された」 とまとめられます。
これは一般的に言われる「1〜3ヶ月」の範囲にすっぽりおさまっています。
実際にスムーズだった理由を、私なりに振り返ってみました。
要因①:毎日更新が功を奏した
これは本当に大きかったのではないかと思っています。
- 更新頻度
- クロール頻度
- コンテンツの追加速度
をかなり重視しています。
毎日更新を続けていたことで、Googleがブログを頻繁にクロールし、 新ドメイン側のインデックスも速く整ったのだと思います。
最近は記事公開後1時間程度でサイトをクロールしてくれているようで、インデックスが登録済みになります。
要因②:記事数が200本を超えていた
9月末の移行時点で記事数は200本を超えていました。
コンテンツ量がある程度の水準に達していたことで、 旧ドメインに溜まっていた「評価」が十分に蓄積されていたと考えています。
これが結果的に新ドメインへの“引き継ぎ素材”になったのは間違いありません。
要因③:はてなブログProの移行設計が丁寧
はてなブログProは、旧URL→新URLへの301リダイレクトが非常に安定しており、技術的な不安が少ないのが特徴です。
この“土台の強さ”も影響が小さかった理由の一つでしょう。
まとめ:独自ドメインへの変更は2ヶ月程度で完了する
今回、4ヶ月分の運営データをまとめてみて、自分でも気づいたことが色々ありました。
特に良かったのは、
- 短期的に不安な時期はあった
- けれど、2ヶ月のスパンで見れば確実に改善していた
- 独自ドメインのほうが長期的な資産性が高い
という点を、数字で再確認できたことです。
Google Search Consoleのこういったデータが少しずつ積み重なっていくのを見ると、まだまだ駆け出しではありますが、成長している実感がありますね。
独自ドメインに踏み切るか迷っている方がいれば、 今回の私のケースが少しでも判断材料になると嬉しいです。
そして、私自身はこれまでどおり、
毎日更新を淡々と継続していく
という方針は変えずに続けていこうと思います。
ではでは。