こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。
万博のパビリオン調査も、はやくも第4弾。 「我が家のための攻略本」作りも、ページ数が増えてきました!
▼過去の記事はこちら - 第一弾・国内パビリオン編 - 第二弾・民間パビリオン編 Part1 - 第三弾・民間パビリオン編 Part2
前回(民間パビリオン編 Part2)は、いのちの神秘や未来のテクノロジーをテーマにした知的好奇心をくすぐるパビリオンを調査しました。 企業の技術力や世界観が本当に色濃く出ていて、調べれば調べるほど「これも行きたい!」という場所が増えて困ってしまいますね。
というわけで、民間パビリオン編のラストを飾るPart3です! 今回は、ロボット、次世代通信、未来の住宅、そして"笑い"まで、さらに個性豊かな4館をピックアップ。
エンタメ性の高いものから、少しアカデミックなものまで、今回もリアルな口コミを交えながら徹底的に掘り下げていきます。
【子連れ万博】体験価値&口コミで深掘り!民間パビリオン4館編 Part3
1. NTTパビリオン|時空を超えて"そこにいる"を体感
まずご紹介するのは、日本の通信を支えるNTTのパビリオン。 次世代通信技術「IOWN」って何?という人も、その凄さを直感的に理解できる、驚きの体験が待っているようです。
どんな体験ができるの? 「時空を旅して、離れた場所の“存在感”まで共有する」がコンセプト。館内は3つのゾーンに分かれており、通信の歴史を学んだ後、メイン体験へ。目玉は、Perfumeのパフォーマンスを3Dの立体映像で再現したショー。ただ見るだけでなく、床が振動したり、音が立体的に聞こえたりして、まるでアーティストが本当に目の前にいるかのような臨場感を味わえるとのこと。最後は、自分の顔写真から生成されたアバター「Another Me」が壁一面に登場する、未来のコミュニケーションを体験できます。
ハイライトはここ!
- Perfumeの3Dパフォーマンス: Perfumeファンはもちろん、そうでなくても必見!3Dメガネをかけて体験する、立体映像と床振動、音響がシンクロした演出は「本当にそこにいるみたいだった」と絶賛の嵐です。

日本経済新聞より 行ってみた人の声(評判・口コミ)
予約と混雑
- 事前予約を強く推奨。人気が高く、抽選・先着ともに競争率はかなり高いようです。
- 当日登録枠も用意されており、会場入場後10分から申込可能。パビリオンによっては時間帯ごとに追加枠が開放されることもあるようなので、こまめなチェックが欠かせません。
子連れチェックポイント
- 体験時間は約30分ですが、全編立ち見のため、歩き疲れた後だと少し辛いかもしれません。
- 暗転、大音量、3Dグラスなど、子どもによっては苦手な要素がいくつかあります。「キラキラのメガネをかけて、コンサートを見に行くよ」など、事前にポジティブな声かけをしておくと良いかもしれませんね。
2. GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION|実物大ガンダムと未来の宇宙生活
続いては、世界中にファンを持つ「機動戦士ガンダム」のパビリオン。 ガンダムを知らない世代の子どもでも、SFアトラクションとして楽しめること間違いなし、と評判です。
どんな体験ができるの? ガンダムの世界観を通じて「未来の宇宙での暮らし」を体験するのがテーマ。参加者は宇宙船に乗り込むクルーという設定で、軌道エレベーターで宇宙ステーションへ向かいます。360度の映像、立体音響、床の振動などを駆使した没入型シアターは、まさに宇宙旅行。そして、パビリオンの外には高さ約17mの実物大ガンダム像がそびえ立ち、その迫力を間近で体感できます。
ハイライトはここ!
- 実物大ガンダム像: なんといっても最大の目玉。予約なしで誰でも見ることができるので、記念撮影の聖地になりそうです。その巨大さと作り込みは、一見の価値あり。

万博公式HPより - 作り込まれた世界観: 待機列から出口まで、宇宙ステーションの雰囲気が徹底されており、並んでいる時間もワクワクが続きます。
行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ:「映像と音と振動の迫力がすごくて、家族で大興奮した」「実物大ガンダムは圧巻!何枚も写真を撮ってしまった」「待ち時間も演出があって飽きさせない工夫が良かった」
- ちょっと気になる点:「館内にトイレがない。体験が始まったら途中退館もできないので、子連れは絶対に入場前に済ませる必要あり」「音と光、振動の演出が強めなので、小さい子は怖がるかも」「屋外の待機列は日陰が少ない。夏の暑さ対策は必須」
予約と混雑
- 館内体験は完全予約制(事前予約または当日登録)。こちらも屈指の人気を誇ります。
- 当日枠は、日中に複数回(例:12時、15時など)に分けて開放される傾向があるとの口コミが。当日の公式SNS(X)などを確認するのが確実です。
子連れチェックポイント
- 「館内にトイレがない(途中退館不可)」。これは子連れにとって最重要事項です。体験時間は約50分。必ず、必ず入場前にトイレを済ませましょう。
- 音や振動がかなり大きいようなので、ヘッドホンを持参するなど、感覚が敏感なお子さんへの配慮も考えておくと安心です。
3. 飯田グループ×大阪公立大学共同出展館|巨大ジオラマで見る未来の暮らし
次は、住宅メーカーの飯田グループと大阪公立大学がタッグを組んだパビリオン。 エンタメ系とは一味違う、学びの要素が強い展示が特徴です。
どんな体験ができるの? 「サステナブル・メビウス」をコンセプトに、未来の暮らしを提案。中央には長径24mにもなる巨大な都市ジオラマが設置され、AIがサポートする未来の住宅や、エネルギーが循環する街の仕組みを映像とともに学べます。また、大阪公立大学が研究を進める「人工光合成」の技術展示もあり、CO₂から資源を生み出す最先端科学に触れることができます。
ハイライトはここ!
- 巨大ジオラマ「ウエルネススマートシティ」: とにかくそのスケールと緻密さが圧巻。未来の街がミニチュアで再現されており、乗り物好きの子どもなら釘付けになりそうです。隠れミャクミャクを探すお楽しみ要素も。

PR TIMESより - ギネス世界記録認定の外観: パビリオンの外壁は「世界最大の西陣織で包まれた建物」としてギネス記録に認定されています。伝統工芸と未来建築の融合は、絶好のフォトスポット。

PR TIMESより - 穴場の館内レストラン「洋食KISSHO」: パビリオン入場者だけが利用できるレストランがあり、「万博会場で落ち着いて休憩できる貴重な場所」として口コミで高評価です。
行ってみた人の声(評判・口コミ)
予約と混雑
- 原則は事前予約推奨ですが、口コミでは「当日並んで比較的スムーズに入れた」という声も多く見られます。他の超人気パビリオンの予約が取れなかった場合の候補としても良さそうです。
- 当日並ぶ場合は、15〜40分程度の待ち時間を見ておくと良いでしょう。
子連れチェックポイント
4. よしもと waraii myraii館|屋外ステージで気軽に"笑い"をチャージ
民間パビリオン編の最後を飾るのは、吉本興業の「よしもと waraii myraii館」。 難しいことは考えず、気軽に立ち寄って笑顔になれる、そんなパビリオンです。
どんな体験ができるの? 「笑いのチカラ」をテーマに、心と体の健康につながる体験を提供。丘の上に浮かぶオレンジ色の巨大な笑顔の球体「タマー」が目印です。タマーの内部では、"笑い"をテーマにしたアート的な展示を体験できます。そして、パビリオンのもう一つの主役が屋外の「アシタ広場」。ここでは吉本芸人によるお笑いライブや、言葉を使わないノンバーバルパフォーマンスが頻繁に開催され、誰でも自由に観覧できます。
ハイライトはここ!
- 「アシタ広場」の屋外ライブ: 予約不要でふらっと立ち寄れるのが最大の魅力。万博で歩き疲れた合間に、青空の下で笑ってリフレッシュできます。
- ランドマーク「タマー」: 巨大な笑顔の球体はインパクト大。万博会場の中でも特に目立つ存在で、記念撮影にぴったりです。
行ってみた人の声(評判・口コミ)
- ポジティブ:「屋外ステージが無料で楽しめてお得感があった」「子どもが分かりやすいパフォーマンスで大笑いしていた」「予約なしで立ち寄れる気軽さが良い」
- ちょっと気になる点:「球体内部の展示はボリュームが少なく、あっという間に終わる」「アート寄りの展示で、正直よく分からなかった」「“お笑い”を期待していくと、展示内容は少し肩透かしを食らうかも」
予約と混雑
- 屋外ステージ(アシタ広場):予約不要
- 球体内部(タマー):優先観覧予約あり。予約なしでも入れることがありますが、週末などは予約で埋まることも。
子連れチェックポイント
- メインは「屋外ステージ」と割り切って、タイムスケジュールをチェックし、お目当ての芸人さんのステージに合わせて訪れるのが賢い使い方かもしれません。
- 球体内部の展示は15分ほどで終わるので、「ちょっと変わったアートを見に行く」くらいの軽い気持ちで立ち寄るのが良さそうです。
まとめ
さて、3回にわたってお届けしてきた民間パビリオン調査も、今回で一区切りです。
エンタメ、テクノロジー、学び、アート…と、全12館、本当に企業の個性と情熱が詰まったパビリオンばかりでしたね。 正直、全部行きたくて、どうやってスケジュールを組めばいいのか、嬉しい悲鳴を上げています。
ここまで調べてきて改めて痛感するのは、やはり「予約」が万博攻略の絶対的な鍵だということ。 そして、子連れだからこそ「トイレの場所」「休憩スポット」「待ち時間対策」を事前にしっかりシミュレーションしておく重要性です。
この「我が家のための攻略本」シリーズも、かなり充実してきました。 次は、いよいよ広大な海外パビリオンのエリアか、シグネチャーゾーンを徹底調査するか…。
もう少し、この楽しい計画の時間を続けていきたいと思います。
ではでは。







