都会のはしっこ、2LDKで育ててます。

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【都内】旅行なしでも最高な年末年始。小学生と楽しむ穴場&定番イベント厳選リスト2025

こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。

今年も残すところ、あとわずかになりましたね。 皆さま、年末年始の予定はもう決まりましたでしょうか。

例年であれば、実家へ帰省したり、少し遠出して温泉旅行へ行ったりするのが我が家の定番です。 ですが今年は、あえて「都内でゆったり過ごす」という選択をしてみることにしました。

移動の渋滞や人混みに揉まれることなく、自宅を拠点にのんびり過ごすお正月。 これはこれで、なかなか贅沢な時間の使い方なのではないかと思っています。

実際に調べてみると、多くの人が東京を離れるこの時期、都内には意外と子連れでも快適に楽しめる“穴場”がたくさんあります。

今回はそんな「近場で楽しむ年末年始」をテーマに、小学生の子どもと一緒に楽しめそうなイベントを、あくまで個人用メモも兼ねてまとめてみました。

「見るだけ」だとすぐに飽きてしまう我が家の娘の特性を踏まえ、 「体験」や「食」を重視して選んでいます。


この記事の3行まとめ

  • 帰省や旅行をあえてせず、空いている「都内」を遊び尽くすのも十分アリ
  • 小学生連れなら、イルミネーションは「見るだけ」より「遊べる」場所を選びたい
  • 除夜の鐘や餅つきなど、日本の伝統行事も都内イベントで気軽に体験できる

「食」と「体験」で選ぶクリスマスマーケット

まずは、12月25日までのクリスマスシーズンから。

最近は都内のあちこちでクリスマスマーケットが開催されていますが、 子連れで行く場合に大切なのは、

  • 子どもが食べられるものがあるか
  • 座って休憩できる場所があるか

この2点だったりします。

定番だけど外せない「東京クリスマスマーケット

明治神宮外苑で開催される、国内最大規模のマーケット。 シンボルであるクリスマスピラミッドは、やはり何度見ても圧巻です。

一方で、混雑は覚悟が必要。 我が家のような小学生連れの場合、「目的を絞って行く」のがおすすめです。

例えば、

  • 大きなソーセージを食べる
  • マグカップ付きのココアを飲む

この2つだけでも、子どもの満足度はかなり高め。

加えて、スノードーム作りなどのワークショップが開催されていれば、 単なる飲食で終わらせず、「図工の時間」として楽しめるのも嬉しいポイントです。

穴場かもしれない「芝公園」と「麻布台ヒルズ」

個人的に今年注目しているのが、芝公園周辺。

FASSION PRESSより

神宮外苑に比べると敷地はコンパクトですが、 これは子連れにとってはむしろメリットだったりします。

歩き疲れて「もう疲れた、歩きたくない」と言われにくく、 迷子のリスクも低め。 東京タワーをバックに写真が撮れるのも良いですね。

すぐ近くの麻布台ヒルズも、かなり使い勝手が良さそうです。 中央広場には芝生エリアがあり、マーケットの横で座って休憩できる。

都会のど真ん中で、少し座ってホットチョコレートを飲む。 それだけで、「ああ、来てよかったな」と思える時間になります。

遊ぶ派なら「スカイツリー」と「上野公園」

もしお子さんが「じっとしているのが苦手」なタイプなら、 スカイツリータウンはかなり優秀です。

マーケットだけでなく、アイススケートリンクとセットで楽しめるのが強み。

PR TIMESより

体を動かしてお腹を空かせてから、 チュロスやお肉を食べる。 この動線、我が家的にはかなり理想的です。

上野公園のマーケットも、 動物園や科学博物館の「ついで」に立ち寄れるのが魅力。

少しアカデミックな体験のあとに、 お祭り気分で締めくくる。 そんな一日も悪くありません。


「ただ見るだけ」で終わらせないイルミネーション

イルミネーションは確かに綺麗です。

ただ、子どもは驚くほど早く飽きます。
「わー、きれい!」の5分後に「もう帰りたい」と言われるのは、我が家あるある。

なので、我が家では「アトラクション」や「仕掛け」がある場所を選ぶようにしています。

圧倒的エンタメ「よみうりランド」と「東京ドームシティ」

小学生向けにおすすめなのは、やはりよみうりランドの「ジュエルミネーション」。

FASSION PRESSより

遊園地全体が宝石色に輝く中で、 観覧車やジェットコースターに乗る体験。

「夜の遊園地」という非日常感も相まって、 記憶にしっかり残るようです。

もう少し近場で済ませたい時は、東京ドームシティ。

ここは、触ると光が変わるなど、 アクションに対してリアクションがある仕掛けが多いのがポイント。

ただ歩くだけでなく、 「自分が関わっている感覚」があると、 子どもの集中力はぐっと上がります。

動物好きなら「東京メガイルミ大井競馬場)」

個人的にかなり推しているのが、大井競馬場のイルミネーション。

敷地が広く、車も入ってこないので、 都心特有の人混みの圧迫感がありません。

そして何より、 ミニチュアホースやポニーなど、 本物のお馬さんが登場するのが最大の魅力。

イルミネーションの中で動物と触れ合える体験は、 なかなか貴重です。

噴水ショーも迫力があり、 音楽に合わせて水が踊る様子に、 娘は口を開けて見入っていました。

街歩きを楽しむなら「丸の内」と「日比谷」

親の買い物にも付き合ってもらうなら、 丸の内や日比谷エリアが無難です。

丸の内仲通りは、期間中「Marunouchi Street Park」として公園化され、 スケートリンクやストリートピアノが設置されることもあります。

公式HPより

ピアノを習っている娘にとっては、 外で弾けるチャンスがあるかもしれません。

日比谷ミッドタウン周辺は、 映画やキャラクターとのコラボ装飾が多く、 スタンプラリー感覚で歩けるのが良いところ。

子どもを誘導しつつ、 大人は街の雰囲気を楽しむ。
そんなバランスの取れた散歩ができます。


年末年始(12月26日以降)こそ、都内の本領発揮

クリスマスが終わると、一気にお正月ムード。

家でゆっくり過ごすのも良いですが、 せっかくなら「日本のお正月」を感じられる体験もさせてあげたいところです。

子どもとつく「除夜の鐘」体験

テレビで見るだけになりがちな除夜の鐘ですが、 都内でも一般参加できるお寺があります。

目黒区の五百羅漢寺では、 19時頃から鐘つきがスタート。

深夜まで起きていられない子どもでも参加しやすく、 家族で一年を締めくくるイベントとしてちょうど良い時間帯です。

もう少し夜更かしできるなら、 大田区池上本門寺も有名。

公式HPより

整理券制ではありますが、 家族で一緒につく体験は、きっと記憶に残るはずです。

貴重な「餅つき」を見に行こう

最近めっきり見かけなくなった餅つきも、 お正月イベントとして体験できる場所があります。

水天宮前のロイヤルパークホテルでは、 元旦に餅つきや獅子舞のパフォーマンスが行われます。

PR TIMESより

屋内で、快適に日本の伝統行事を見せられるのは、 親としてもありがたいポイント。

天候に左右されない「サンシャインシティ

寒さや天気が厳しい日は、 池袋のサンシャインシティが頼りになります。

水族館、展望台、ナンジャタウン
一日いても持て余さない安心感。

お正月らしいイベントも開催されるので、 「遊び」と「季節感」を同時に満たせます。

初詣+遊園地なら「浅草花やしき

浅草寺への初詣とセットでおすすめしたいのが、花やしき

派手な絶叫マシンはありませんが、 小学校低学年にはちょうど良い乗り物が揃っています。

レトロな雰囲気が、 お正月の浅草の空気ともよく合います。

初日の出と「東京タワー」

元旦に少し体を動かすなら、 東京タワーの階段登りも選択肢の一つ。

自分の足で登りきる。
単純ですが、 新年のスタートとしては、案外ちょうどいいイベントかもしれません。


まとめ:大切なのは「どこに行くか」より「どう過ごすか」

ここまで色々と書いてきましたが、 もちろん全てに行く必要はありません。

大切なのは、 無理に遠出して疲れるよりも、 親も子も余裕を持って楽しめること

移動費や宿泊費をかけない分、 イベント会場で少し美味しいものを食べたり、 子どもが欲しがっていたお土産を買ってあげたり。

そんな「小さな贅沢」が、 今年の我が家の最適解になりそうです。

ではでは。